鏡野町議会 2021-10-05 10月05日-01号
本来、判決が出る以前に、沖田議員には自ら職を辞していただきたい、そういった思いで、私たちは議員辞職勧告決議をいたしました。 しかし、判決が出てもなお、沖田議員は、議員として行った犯罪に対して、自ら政治家としての判断を下されておりません。
本来、判決が出る以前に、沖田議員には自ら職を辞していただきたい、そういった思いで、私たちは議員辞職勧告決議をいたしました。 しかし、判決が出てもなお、沖田議員は、議員として行った犯罪に対して、自ら政治家としての判断を下されておりません。
~~~~~~~~~~~~~~~ △追加日程 発 議 1件 ○議長(中西公仁君) ただいま難波 朋裕議員外9名から発議第7号 齋藤武次郎議員に対する議員辞職勧告決議についてが提出されました。 これを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。
政治倫理審査会においては、このときも全会一致で議員辞職勧告決議案が提出されています。しかしながら、本人は全く反省も見られないまま、このたびの問題行為を再び引き起こしたことは遺憾の極みと言うほかありません。
◆9番(原田素代君) 委員会は全会一致で議員辞職勧告を決められたんでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 3番佐藤委員長。 ◆ハラスメント調査特別委員会委員長(佐藤武君) 議員辞職に値するということで、この後、議員辞職勧告決議を提案をさせていただきますけれども、委員会として全会一致という形には残念ながらなりませんでした。
仲達幸弘議員に対する議員辞職勧告決議。 我々総社市議会議員は、市民から負託を受けた者として、その立場と職責の重さを深く自覚し、法令、条例を遵守し、高い倫理観と見識を持って、市政の発展と住民福祉の向上に努めなければならない。
議員辞職勧告という決議は大変重たい決議だと私は認識しております。そういう意味で、その理由について十分に了解もしくは理解をしていなければいけないと思うんですが、まず1点目です。 3月の議会でこの佐々木議員の倫理委員会の報告が事務局長の代読により報告されましたが、これについてなぜこの時点で議員辞職勧告決議を出されていないのかっていうのをまず1つお伺いしたい。
その後、林田議員に対する議員辞職勧告決議案の動議が提出され、賛成多数で可決しております。 このような経過を経た後、年が明けて平成28年1月ごろ、林田議員は本請願第2号の請願者である美咲町あすを考える会の代表と副代表の2名を、作成配布した公開質問状が林田議員の名誉を傷つけるものだとして刑事告発いたしましたが、同年9月2日には不起訴処分の結論を得ております。
野村議員は、津山市議会倫理条例の定めにより、自身のセクハラ行為により市民の信頼を損ねたとして議員辞職勧告を受けているところです。辞職勧告は、議会の名誉と品位を守り、失われた市民の議会に対する信頼を回復する措置として行われました。市民の議会に対する信頼は回復されているのでしょうか。
そういうことがあるので、私は澤議員の議員辞職勧告を出したいと思います。 ○議長(金谷文則君) 動議に賛成の方はおられますか。 〔賛成者挙手〕 ○議長(金谷文則君) 規定の人数に達しましたので、動議は成立いたしました。 次に、動議が成立しましたので、これを澤議員の辞職勧告に関する動議について議題にすることについて採決します。 その採決は起立によって行います。
│会議録署名議員の指名について │├─────┼─────────────────────────────────────┤│ 第 2 │会期の決定について │├─────┼─────────────────────────────────────┤│ │議案会第5号 野村昌平議員に対する議員辞職勧告決議
の提出6 提案者の説明7 決議案に対する質疑8 討 論9 表 決10 議員辞職勧告決議案の提出11 提案者の説明12 決議案に対する質疑13 討 論14 表 決 閉 会 ○議長(貝阿彌幸善君) 休憩前に引き続き本日の会議を開きます。
〇事務局朗読 ││ │ 〇質疑・討論 ││ │ 〇採決 │├─────┼─────────────────────────────────────┤│ │ 議案会第5号 神田栄作議員に対する議員辞職勧告決議
もう一つつけ加えますが、昨年の8月29日の政治倫理審査会というのがありましたが、ここでは審査会全員一致で当該議員の議員辞職勧告決議を採決してるのです。要するに、この問題はもう既に結論が出ている問題なのです。それを亀裂が生じるとか、要するに議会の中の信頼関係が、議会の中で議員同士がいがみ合ってるとか、そういうことを言う人のほうに問題があると思います。
さらに、その席上、北川議員は、そんなもん掲載したら森川委員、海野副議長、金谷広報委員長の名前が公表されて、北川議員の議員辞職勧告決議に一度は賛成しておきながら直前になって突然反対したことが表沙汰になるぞと発言したそうですが、それは本当ですか。
◆2番(原田素代君) 先ほどの議員辞職勧告決議の動議を出したいと思います。 ○議長(小田百合子君) ただいま2番原田議員から北川勝義議員の議員辞職勧告決議をされたいとの動議がありました。 賛成者の方おられますか。 〔賛成者挙手〕 ○議長(小田百合子君) 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 ここで、暫時休憩といたします。
残りの発議者の藤原正己議員、藤原清和議員、高田正弘議員に対して、議員辞職勧告というのは議会でも非常に重たい決議案です。その決議案の対象者とともに連名で今回の定数条例の削減を出されたその政治的な見識について、それぞれお考えをお聞かせください。
第3 議案第1号から議案第41号(上程) 第4 市長の提案説明 第5 議員派遣の件 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 諸般の報告 日程第3 議案第1号から議案第41号(上程) 日程第4 市長の提案説明 日程第5 議員派遣の件 日程追加 乗藤俊紀議員に対する議員辞職勧告決議
第5 乙第7号議案 岡山市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部を改正する条例の制定について第6 岡山市第一農業委員会委員の推薦について 岡山市第二農業委員会委員の推薦について第7 備南衛生施設組合議会議員の選挙について第8 御津・加茂川環境施設組合議会議員の選挙について第9 岡山市久米南町国民健康保険病院組合議会議員の補欠選挙について第10 決議案第1号 太田武正議員に対する議員辞職勧告決議第
私は、先般議員辞職勧告を受けた者であります。そのときに、私のおつき合いをしていた県外の人のそういう情報をもって、私は特別委員会で質問をされました。論外でありました。 そこで、この指定管理者の情報公開については賛成でありますが、その上に「何人」という情報公開条例の改正を求めるという追加のようなものはどのように考えていらっしゃるか、お答え願いたいと思います。 以上で、1回目の質疑を終わります。